こんにちは、樹野です 

今日は一応晴れていますが空模様は梅雨らしいどんよりとした感じです。

梅雨特有の蒸しっとした暑さが年々体に堪えます

湿気って意外と体調を崩しますよね…

私はそうです

( ;´Д`)



さて。


今日6月26日は今年1月8日に急逝した父の誕生日です。

生きていれば80歳になります。

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父の事を詳しく綴った記事は此方から読めます→【1月8日仏滅の出来事


生前は私の習性として誕生日だからといって特にお祝いとかしなかったのですが、亡くなってからやけにこの日を意識するようになりました。

まぁ、だからといって何をするでもなく、ただ父の事をいつもより多く考えたりする程度の日になるのですが。

この世からいなくなってからまだ5ヶ月と少し。

概ね半年──といった処ですが、正直父が生きている時から疎遠だったので亡くなった今でもそんなに違和感がないというのが本音です。

確かに父が身罷る其の瞬間に立ち会って、亡くなったという事を実感した訳ですが、本当に哀しかったのは亡くなった其の日を葬儀までだったかなと思います。

こういう事を書くと本当に冷たい人だなと思われるかも知れませんが、そういう距離感の親子でした。

でもだからといって父の事は母の事よりも嫌いではありません。

社会人になってからよく話をする様になったし、母に責められる父の事を庇ったりもしました。

車の運転が出来ない私のために、遠方で用事があれば送り迎えをしてもらった事も沢山あります。

私は父が歳を取ってから出来た娘だったので特に可愛がってくれたようです(元々父の結婚が遅かった)←遊び人だったから

親戚が集まるとそういう話をよく訊かされました。

実際私自身も可愛がられたなぁという覚えがあります。

母にはよく殴られたけれど父には殴られた記憶がありません。

私や年子の弟が子どもの時は気性の荒い性格でよく癇癪を起こし卓袱台をひっくり返す様な父でしたが、歳を取る毎に性格は丸くなって行ったように思います。

ただそんな父だったので8歳下の母からは歳を取ってから若い時の仕返しとばかりに酷い扱いを受けていましたが。

未だに色濃く記憶に残るのは母に怒鳴られ委縮する父の姿。

亡くなる数年前から痴呆の症状もあって余計母に怒鳴られたりしていたようですが、私は痴呆になってからの父には会っていませんでした。

元気だった父と最後に会ってから4~5年ほど。

次に再会したのが亡くなった其の日でした。

勿論既に意識がなかったので話す事は出来なかったのですが、随分と変わってしまった(歳を取った)父に何とも云いようのない気持ちが湧きました。

今思うと其の気持ちは、余りにも突然だったから…悲しい絶望とかそういう気持ちではなく、本当人って逝く時はあっという間に逝ってしまうんだなぁ…という一種の焦燥感みたいな気持ちだった様な気がします。


こういう節目の時には父との事を色々思い出します。

今日という日にはそういった気持ちで過ごすのもいいんじゃないかと思ったりもするのです。


再来月には初盆がやって来ます。

帰りたくないけれど父のために実家に行く事になっています。

今からちょっと気が重いです…

(´・ω・`)




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