こんにちは、樹野です 


さて、今日ご紹介の作品は田中さんの作品ではありますが、なんと原作はハーレクインですよ。

私、ハーレクイン初めてです。

勿論原作(小説)は読んだ事がありませんし、原作を漫画化したものも読んだ事がありませんでした。

そんな初体験をした作品が此方



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【流砂の獅子 ジュダールの王冠】オリヴィア・ゲイツ / 田中琳

★アリーヤ王女は黒の花嫁衣装で婚礼の場に現れた。
其れは夫となる隣国の若き王カマルへの、いわば宣戦布告だ。
7年前、恋仲だった彼にもてあそばれて捨てられた。
其の憎き男と政略結婚をし、世継ぎを産まなければならない屈辱!
挙式中もカマルに敵意を示すアリーヤだったが、反抗的な態度が逆に彼を刺激する。
カマルは初夜を告げるドラムの音が鳴り響いた瞬間、アリーヤを宮殿の奥へと連れ去り、寝室まで我慢できずに彼女の黒いドレスを一気にひき裂いたのだ!!


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


初ハーレクインものでしたが、田中さんのいつもながらの耽美な画力のおかげですんなりと其の世界観に惹き込まれました。

恋人同士だったカマルとアリーヤがほんの少しの誤解から破局し、7年後政略結婚という形で再会をする。

お互いがお互いを憎んでいても仕組まれた結婚には応じなければいけない。

憎悪の対象である一方で、どうしても惹かれてしまう気持ちを捨てきる事が出来ない葛藤に悩むふたり。

そんないがみ合う気持ちのまま迎えた初夜で衝撃の事実の一端を知る事になるカマル。

其処から緩やかに解かれて行く7年前の真実。

全てを知ったカマルはアリーヤに──


とある誤解から別れた二人でしたが最終的にはハッピーエンドで終わるこの作品。

何がキュンキュンポイントかというと、やっぱりカマルのカッコよさなんですよねー

再会した時のカマルの登場シーンの感動ったら

アリーヤの「なんて美しい男…──!!」という言葉に激しく同意(笑)

そういうアリーヤも大層美しい女性で、おまけに強い(色んな意味で)

まさに美男美女カップルです

観ていて気持ちよかった

誤解が解けてからのふたりのラブラブっぷりに涙が出そうになった(笑)

そしてアリーヤが妊娠したと知った瞬間のカマルの表情がもう…もう~~何ともいえずに感動的だった

其処だけでも観て欲しいって思ってしまうほどに

本当田中さん、神画力です

(≧◇≦)


全編通して鳥肌が立つほどにゾワゾワする感動が其処彼処にあるこの作品、まだご覧ではない方は是非に。

超おススメです

(●´ω`●)



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