AriaLien

*HANAHA Novel & Life BLOG*

2018年09月

こんにちは、樹野です九月も今日で終わりですね。週的には今日から新しい週ですが、気分的には終わりという気持ちが大きいです。台風24号が迫って来ていますね台風21号が滅茶苦茶大きくて、本当に雨風共に半端なく凄まじかった記憶がまだ新しいというのに…本当に怖かったん ...

「本当に…本当に申し訳ございません!!」「も…もぅ…ひっく…もう本当に…ぐすっ」泣きじゃくる私の間で深々と土下座する留実子さんの姿に泣いている場合じゃないと必死に涙を拭った。武流から全てを訊き出すまで繰り広げられた壮絶な親子喧嘩に怖くなってつい泣き出して ...

『武流、ちーちゃんにフランスに行く事ちゃんと云ったの?』私は其の言葉の意味が理解出来なかった。「え…あの…其れってどういう…」呆けていた私がやっとの思いで口に出せたのは其の言葉だった。武流の顔を見ても、武流は俯いたままで私と視線を合わなかった。「やっぱり ...

結局武流は午後からの授業が始まるギリギリになって教室に戻って来て、満足に喋る事無く其のまま放課後を迎えた。「ちとせ、帰ろうか」「うん」いつもと同じように武流と下校する。「僕、昨日ちょっと調べたんだけど、今度行きたいって云っていた温泉の近くに動植物園があっ ...

進路について少し考えた日から数日後──「は?温泉?」「うん。あのね、お花見しながら入れる温泉があるんだって」「なんだか年寄り臭いわね」「えっ!なんでっ」武流から春休みに何処かに行こうと誘われてから色々吟味した結果、隣の県の山奥にある温泉に一泊で行く予定を ...

こんにちは、樹野です曇り空のどんよりお天気の今日ですが、外は少し涼しいです。今朝、いつもの時間(8時)に家を出た息子が30分ほどして家に帰って来ました。「どうしたの?」と訊くと「定期券忘れた」と。(; ̄Д ̄)完全に遅刻です。思わず「お金払って行けばいいのに」と ...

「はぁ…はぁはぁ…」「…んっ、大丈夫?ちとせ」「う…うん…っ」武流からお願いされた行為は私の口の中に武流の精液が放たれた事により終わった。「今、水持って来るから」「あ、いいよ、私が──」「いいから」私を制して武流はキッチンに向かって行った。「…」私はしば ...

「私、お昼ご飯を作りに来たはずだったんだけど」「まぁまぁ、ん、上手いよ、このドリア」「…」結局あの後、散々セックス三昧の時間を過ごしてしまい、気が付いたら陽が暮れかかっていた。「泊まって行くだろ?」「まぁ…明日も休みだから」「だよな。しかしまぁ…三日も休 ...

こんにちは、樹野です朝からお天気のよい三河です予報では夕方近くから雨模様になるとのことですが。明日は朝から美容院の予約があります。雨女の私…果たして雨が降るのかどうか(笑)さて。本日の漫画語りご紹介作品は此方【罪人さんと、田中さん】マジコ!★子どもは親を ...

光人から連絡をもらい、誰もいない部屋でただ時間を過ごすのは無駄な事と割り切った私は昼前にはマンションを出ていた。蒼様から買い与えられていた車でよく知った道を走る。(あぁ、そうだ。何か買物して行かないと)時間帯からみて光人の元に着くのは丁度昼頃だろうと思い ...

こんにちは、樹野です今日は秋分の日ですね昼と夜の長さが等しくなる日だそうで、でも実際はまだお昼の方が長いそう。最近は夜が明けるのが長くなった気がします。少し前までは朝の5時だともう明るかったのに、いつの間にか5時でも暗いままです。こういうところで季節の移り ...

昔から感情の起伏が少ない、可愛げのない子どもだった。『ねぇねぇ、ようごしせつっておやにすてられたこどもがいるところなんでしょ?』『…』『ってことはぁーしゅりちゃんっておやにすてられたかわいそうなこなんだねー』『…』物心ついた時から住んでいた私の家は、何か ...

こんにちは、樹野です朝は雨がパラパラ降っていましたが、今はお陽様が覗いたりする晴れ間になっている三河です。三連休の初日。私はおひとりさまの時間を過ごしています夫は朝から出勤で、息子は9時半からのバイトに出かけています。共に夕方まで帰ってこないので、まるっと ...

「朱里」「はい」夕食後、いつもの時間に全ての家事を終え部屋へ戻ろうとした処で蒼様に呼び止められた。部屋に向いていた体を蒼様の方へ向き、其の場に跪く。「明日からしばらく休みだ」「──は?」訊き慣れない言葉に思わず顔を上に向ける。「オレは今夜から家に戻る」「 ...

こんにちは、樹野です昨日今日と雨降りのお天気が続いています外出予定のない日の雨はいいです。気温も過ごしやすい温度になっていますし。──とはいえ、私のいる和室では未だにクーラーを付けています(笑)PCを触っていると何故か暑いんですよねご飯を食べる時のリビング ...

私は幼い時からずっと感情のない、まるで人形のような女だと云われて来た。だけど其れは私が望んだ事ではなく、生まれ育った環境による処が大きいのだと思う。普通の子のように親に愛され、望まれて来た子どもだったらきっとこんな風にはなっていなかっただろう。誰に対して ...

放課後はたまに外でお茶をしたりする時間を過ごしていたけれど、やっぱり手っ取り早くふたりきりになれる──という事でお互いの家を行き来する事が多かった私たち。「ちょ、ちょっと待って!武流くん」「なんで逃げるの?厭なの?」「厭、とかじゃなくてぇ~」今日は私の家 ...

一瞬夢見た人生設計は瞬く間に白紙になった。「う゛~痛い~~」「大丈夫?保健室に行く?」「…ううん、先刻痛み止め飲んだから」「そう。でもいつもより痛がっていない?」「あ…そう、だね」武流くんとのプラネタリウムデートから三日後、私には規則正しく生理が来ていた ...

長年の初恋の成就と覚えたてのセックスは私たちを見事に色欲に溺れさせた。「ふぁ…た、武流くん…もぅ…もう…」「ん…まだ…足りないよ」「ひゃっ、あ、あぁぁぁんっ!」「く──っ…んっ、んっ」もう何度目の挿入か解らない。ベッドの周りには使用済みのゴムがティッシュ ...

こんにちは、樹野です 世間では三連休の最終日という今日は敬老の日なんですね。いやぁ…ハッピーマンデー制度になってから本当、祝日という意識が希薄です。というか、引きこもり専業主婦だから余計にそういうのに疎いんだろうと思いますが 毎日が平日、または休日みたいな ...

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