AriaLien

*HANAHA Novel & Life BLOG*

2018年08月

こんにちは、樹野です今日で八月も最終日ですね。平成最後の八月が終わる…なんだか少し寂しいです。(´・ω・`)今日は朝ドラからの流れであさイチを観てしまいました。<半分、青い>の鈴愛役の永野芽郁ちゃんがプレミアムゲストだったので最後までガッツリ(笑)お蔭様で ...

(明かり…やっぱり点いていない)ちとせの携帯に連絡を入れても、家に来てもなんの応対もない。(…まぁ、当然、かな)其れだけの事を僕はした。決して踏み越えてはいけない一線を僕は超えてしまった。ギリギリまで耐えたはずだった。だけどそんな今までの努力は驚くほどに ...

こんにちは、樹野です気が付けば八月も今日を入れて残り二日。早いですねそして此方で何かしらの記事を書くのもご無沙汰しちゃって、すっかり予約投稿しっ放しの放置状態でしたAriaLienをご贔屓にしてくださっている読み手さんには本当に申し訳ないなと思います。と、同時に ...

王子様はお姫様と結ばれる──其れは幼い私にとってはごく当たり前のハッピーエンドの形だった。私の前に現れた武流くんは、私の理想としていた王子様其のものだった。だから一目で惹かれた。其れが私の──初恋だった。──だけど其の恋を私は表に出す事は出来なかっただっ ...

「はい、はい、そうなんです。わたしが慌てて電話しちゃって…」「…」「一緒になって探してくれたんですけど其の時に足を挫いちゃって…えぇ、其れは大丈夫です」「…」「そういう事なので今晩はわたしの家で泊まってもらうので…はい、いいえ、迷惑だなんてそんな事ないで ...

『王子様は勿論武流くん!』『さんせーい』『賛成』『じゃあシンデレラ姫は?』『お姫様といったらやっぱり冴ちゃんだよね!』『そうだねーさえちゃんしか考えられないよ』『王子様とお姫様は美男美女って決まっているんだから、決定~!』『そうそう、このふたりしか考えら ...

キンコーン微かに聞こえたチャイム音には特に気に留めず、わたしは出かける支度を続けていた。やがてコンコン「はい?」叩かれた部屋のドアの方を見ながら返事をする。『あの、冴さんのお友だちと云われる方がお見えになっているのですが』(友だち?)友だちと云われ思い浮 ...

こんにちは、樹野です今週日本列島を襲った台風20号。私の住む三河も木曜日の午後から翌金曜日まるっと一日影響がありました。特に木曜夜から金曜午前中までが激しかったです。今回は雨風共に激しくて、長い時間居座っている感じがしました。(;´Д`)お蔭様で大した被害もな ...

色とりどりの布の切れ端があちらこちらに散らばっている。「…ん」雑然としている中でもふと香る部屋の主の匂いに酷く安心してとても心地のいい空間で素肌を晒していた。「あっ…ふぅっ」「ん、ルイカ…なんて白くて綺麗な肌」「…そんな」薫さんの部屋で甘い行為を始めてか ...

「ただいまー」一日振りの帰宅。短いようで長かった外出を私は帰って来たマンション内で反芻していた。(蒼さんの別荘って蓼科にあったんだね)山道を下りた処には観光地らしくとても魅力的な風景が広がっていた。場合が違っていたら薫さんと観光したいなと思った。(いつか ...

薫さんの全てを知って、其れでも尚好きで、愛していると自覚した。出来るなら私が薫さんを幸せにしたいのだと心からそう思った──「ルイカ、ありがとう」「薫さん」「ルイカみたいな考え…想像もしなかった」「…」「そんな…生きててもいいんだって事、考えた事も」「…い ...

お互い昂った気持ちを鎮めながら、そして薫さんは話し始めた。「ルイカ、いつだったか誰かに見られている気がするって云っていたよね」「え…?あぁ、はい。何となく視線を感じて、だけど誰も居なくて」「怖いって云っていた」「はい…」「其れを訊いて僕は思い出したんだ」 ...

こんにちは、樹野ですお久し振りの日常記事です今朝、5時前に足が攣った痛みで飛び起きた私です(笑)久し振りに攣りました。しかも右脚はふくらはぎ、左脚はすねを攣りました。ふくらはぎの攣りも痛いのですが、其れ以上にすねの攣りは最強に痛いっ今回もふくらはぎの攣りは ...

話があると云った薫さんを連れて、私は使わせてもらっている部屋へと向かった。部屋に備え付けられているソファセットに腰を下ろして、私は薫さんの話を訊く体勢を整えた。「…」(薫さん、なんだかとても話辛そう)ソファに座ってから数分。俯いたり顔を上げたり、思案顔を ...

一瞬にして目の前がチカチカした。「やっ!厭、厭ぁぁぁぁ」「ふっ…んっ」いつものような優しい武流くんに戻った──そう安堵した気持ちはあっという間に散り散りになった。「痛い!痛いよぉ、武流くんっ」「ん…初めては…あっ、痛いよね」「ひぃっ!」再開された行為は容 ...

ずっとずっと王子様だった。「や…止めて…!」武流くんは私にとって優しくて頼れる王子様だった。「止めて…武流くんっ」だけど其れは私の思い込みだったの──?「ん…っ、止めてって云ってるけど…ちぃ、凄く濡れているよ」「ひっ!」武流くんの指がヌプッと奥に差し込ま ...

【AriaLien】に来てくださる皆さん、いつもありがとうございます 本日の小説語り記事はお報せです。(^ω^)【AriaLien】で連載している<王子様の作り方>以外の新作は以前記事にしたように続きの更新を此方ではしない事にしています。【AriaLien】で未完の新作は今後全て ...

武流くんの様子がいつもとは違っていた。──ううん、違うんじゃない(こんな武流くん、見た事ない)「…ちぃ」「…」「何?どうしたの、なんでそんな顔しているの」「…た、たけ」「…」「武流…くんこそ…なんでそんな…」絞り出さないと出てこない言葉。武流くんに対して ...

「武流くん、この胡瓜もう漬かっているから出すね」「うん。あぁ、そういえばテーブルの上の籠に入っている野菜を入れておいてくれって云っていたよ」「了解~あ、この人参もいいかな」「…」グッグッと糠をかき混ぜながら頃合いの野菜を取り出して行く。「そういえば武流く ...

こんにちは、樹野です昨日からお天気が悪い三河。雨が降ったり止んだり。強く降ったり晴れ間が覗いたり…空一面には分厚い灰色の夏雲が蔓延っています。今日も朝から雨が降っていました昨日は朝から美容院に行ったのですが、午後からはずっと引きこもって執筆していました( ̄ ...

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