AriaLien

*HANAHA Novel & Life BLOG*

2018年07月

【AriaLien】に来てくださる皆さん、いつもありがとうございます久し振りのブログ語り記事です今回は幾つかお報せしたい事があるので、此処でまとめて書いちゃおうと思います。読み手さんによっては関係のない記事かも知れませんので、そう感じましたら華麗にスルーしてくだ ...

朝起きたら、私をジッと見つめている彼の姿があった。「…おはよう、悠真くん」「おはよう」「起きるの、早いね」「寝ていないから」「え」其の言葉を訊いてぼんやりとしていた頭は覚醒し、ガバッと上体を起こした。「寝ていないって…寝られなかったの?」「悪夢を見て目が ...

こんにちは、樹野ですお久し振りの日常記事です。此処数日、例によって月ノモノに苦しめられる日々を送っていましたもう本当何も出来ませんいよいよ薬の効きも悪くなって来たのか、のたうち回る時間がうんと長いです。(;´Д`)五日目の今日は少しマシになり座ってPCを打て ...

『あんたは黙ってあたしの云う事を聞いていればいいんだよ』『あぁ…やっぱりいい子だね…いう事を聞くあんたはいい子だよ』『あんたのお蔭であたしは生きていける』『知っているかな?君の母親は君に値段を付けているんだよ』『ほら、もっとちゃんとしな!いくら払っている ...

お店を後にした私たちは、彼の家に行く前に遅い夕食の買物をするためにスーパーに寄った。「ねぇ悠真くん、何が食べたい?」「え」買物カゴを持っていない方の手は彼の掌をしっかりと握っている。「今日はいっぱい頑張ったからご褒美に好きなもの作ってあげる」「頑張ったっ ...

静々と語られる彼の過去は思った以上に過酷なものだった。「俺はシングルマザーだった母親に愛されずに育てられた。体が弱かった母親は常に自分の体と男の事で頭がいっぱいだった。俺に対して愛情の欠片もなかった母親だったけれど、俺にとってはたったひとりの親だ。愛され ...

時折視界に入る眩しい光に目を細めた。カシャカシャという連続音に頭の中は真っ白になって行く。そうするとポツンと現れるのは『だからあの…ちゃんとお返事します。私、私は…か、薫さんの事が……すき、好き、です』(…ルイカ)『薫さんの事が好きです』(…)真っ直ぐに ...

こんにちは、樹野です毎日毎日暑いですねカンカン照りのお天気が続いていますが、台風12号が此方に進路を取りそうで其の動向が気になって仕方がありません。台風~来て欲しくない~日照りの処に(多少)雨が降るのはいいのですが、風がね…暴風とかは怖くてしゃーないです  ...

「厭だぁぁぁぁぁー!」「!」私は力一杯足を振り上げた。其の足が当たった先は──「~~~」蒼さんが悶絶している。当然私の上から退き、私に蹴られた処を両手で押さえながら言葉にならない声を発していた。そんな蒼さんを見ながらも「ごめんなさい!」とひと言だけ発して ...

薫さんに拒絶され、再び蒼さんの私に対する濃厚な接触が始まってから数日。「おい、涙花、大丈夫か?」「…え」「顔色、悪いぞ」「あ…そ、そう?…大丈夫、だよ」心配してくれるいっちゃんには何も云えなかった。いっちゃんの連日の営業回りのお蔭で、少しずつパーツモデル ...

薫さんに…拒絶…されてしまった──其の現実は思った以上に私に打撃を与えた「おい!何してんだ」「……え」気が付くと私は薫さんの部屋の前で体育座りをしていた。ぼんやりとただ出来る限り体を縮込ませて丸くなっていた。「いつからこんなになってんだよ」「…」私は蒼さ ...

こんにちは、樹野です昨夜は23時過ぎに布団に入ったのですが、寝かかった頃、夜型の息子の気配(行動音)で起こされ、其れから目は冴えてしまって中々寝る事が出来ず、やむを得ず1時過ぎからずっと起きている私です。(゚皿゚メ)睡眠時間わずか1時間ちょい。今、モーレツに眠いで ...

いっちゃんを送り出して、そして蒼さんが部屋に入ったのを見届けてから私はお皿を手に薫さんの部屋に向かった。トントントントントントントン薫さんの部屋のドアをノックする事3回。『…はい』やっと中から声がした。「あの、涙花です。薫さん、朝ご飯を持って来たんですけど ...

こんにちは、樹野です今日も朝からどえりゃー暑いですなんとなく名古屋弁で云った方が暑さの度合いが増すかなと(暑苦しいさという意味で)まぁ、普段の会話でどえりゃーとか余り云いませんけれどね。( ̄ー ̄)此処数日、パソコンの通信状況が滅茶苦茶悪くて、記事を書いたり ...

「もぅーいきなりだったから驚いたわよぉ」「いや…なんか想像以上のイケメンで…なんか急に罪悪感が湧いて出てしまって…」「なんか貴志山くんらしいね」「…」龍に向かって頭を下げた貴志山くんの行動に一同呆気に取られてしまったけれど、涼花と貴志山くんのやり取りで其 ...

涼花が大学に復学し、しばらく経った頃『歌也、わたし今日から貴志山姓になったから』と告げられた。涼花のお父さんに預けていた婚姻届けが出され、貴志山くんとふたりで住むために用意された新居に引っ越して本格的に結婚生活がスタートしたらしい。「新婚さんかぁ…」「と ...

涼花が突然私の前から消えた其の理由を訊かせてもらって、そして色々知らなかったことを知った。「でね、あいつ、わたしに云ったの『僕の事を利用して』って」「利用…?」「どうせ家のために誰かと結婚する事が決まっているなら僕としてくれ。僕は涼花が望む希望を全て受け ...

こんにちは、樹野です今日は朝から曇り空の三河雨が降りそうな雰囲気満々ですが、気温は晴れの時と変わらず高く、湿気混じりの不快な暑さでありますリビングから出ると家の中ではありますが余りの暑さで汗が吹き出しグッタリしてしまいますはぁ~私、停電になってエアコンが ...

涼花の件で貴志山くんと再会し、話し合いをして別れてから三日後。其れは本当に突然だった。「──え」「久し振りぃ、歌也」「……」「あれ?歌也、どうしたのぉ?」「……ど」「ど?」「~~どうしたのぉじゃないよぉぉぉー!!」「わっ」其の日、大学に涼花の姿があった。 ...

こんにちは、樹野です毎日毎日朝から晩まで暑いですね特にお風呂上がりの蒸し暑さは我慢なりませんさっぱりするつもりで入っても、出てから余計に汗をかくという矛盾厭だ厭だ~~昨日夕方のニュースを観ていたら、うちから二番に近い処にある小学校(息子が通っていた小学校 ...

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