おはようございます
なんだかんだといっても、いつも通りの時間に起きてやる事やっている私です(笑)
寝ていたいのに自然と目が覚める。
二度寝したくても出来ない。
そんな感じなのでだったら起きてPCやった方がいいかという気持ちで起きています。
昨日昼勤の休日出勤だった夫は昨夜21時過ぎに帰宅し、そして今日は朝6時出勤の朝勤に出かけました。
このシフト、鬼でしょう
息子曰く「おとうの会社ってブラックじゃねぇの?」と(笑)
ブラックじゃないとは思います。
単にシフトの組み合わせが悪いだけで。
夫は中間管理職的なポストにいるので部下と上司の狭間で色々大変なんだと思います。
そんな訳で昨夜はほんの少しだけ家族団らんの話が出来ました。
いつもは晩ご飯を食べたら部屋に籠ってしまう息子もリビングにいましたから。
というか単に夫と顔を合わせるのが嫌だから逃げていたという処もあるかも知れません。
私だけだったら割とリビングにいるので。
思春期の男の子って何故か父親とは顔が合わせ辛いもんなんでしょうね。
でも今は息子が夫に携帯を強請っている最中なので(笑)愛想よくしている時期です。
夫も高校生になるなら携帯持たせてもいいかと言っている人なので、其の辺のやり取りで今は夫と息子の関係は良好です
物につられて…という部分もあるかもですが、こんなものですよね。
さて。
そんな流れで今、私は息子から教えてもらった【人狼ゲーム】なるものに興味津々です。
ちょっと前にテレビでやっていて流行ったそうなんですが、いちいちブームに疎い私ですみません
世間から遅れて今更ながら興味を持ちました。
私と同じ様に『人狼ゲームって何?』という方のために説明を
ある村に村人に化けた狼が潜んでいる。
見た目は村人と同じなため、誰が狼なのかはわからない。
狼は夜になると、村人たちを一人ずつ攻撃して食べていく。
ひとり、またひとりと減っていく村人たち……。
いったい誰が狼なのか?
村人たちは協力し、話し合いをしながら狼と思われる人物を一人ずつ処刑していく。
人狼ゲームは、市民チームと人狼チームに分かれ、会話をしながら相手の正体を見抜いていく。
プレイヤーは配られたカードで自分の役割を確認するが、他の人がどんなカードを持っているかは知ることができない。
だが、「人狼」のカードを引いた人たちだけは、自分の仲間を知ることができる。
人狼チームは、自分たちが狼であることを悟られないように、市民チームに潜り込む。
市民チームになった人は、お互いに協力して誰が人狼なのかを推理し、多数決によって容疑者を処刑する。
──と、いうのがおおまかなゲームの流れ
要するに心理的要素の高いカードゲーム、という事らしいのです。
ちょっと怖い、というか食べるとか処刑とかなんだか穏やかじゃない雰囲気ですが、ルール説明の動画とか観ていると面白そうだなって思えちゃうから不思議。
(;^ω^)
騙し騙される、裏の裏を読み解く頭脳戦ゲームです。
完全にルールが理解出来るまでは色んな動画を観て楽しもうかと思いますが、いつか私もプレイしてみたいなと思いました。
…まぁ、きっと私はあっという間に食べられるか処刑されちゃうタイプなんだろうけど(笑)
こういうゲームに強い人ってちょっと凄いなぁと思っちゃうお馬鹿な私です。
(^▽^;)