AriaLien

*HANAHA Life & Review & Novel BLOG*

◆AriaLien(アリアリアン)は樹野花葉(キノハナハ)が趣味で綴っている恋愛小説の更新をメインに、時々日常生活や趣味の記事などを載せたりするよろずブログです。
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◆2019年1月16日より小説の更新は停止しています。

先生が屋敷を後にしてから二時間ほどして旦那様が帰宅した。いつも通り私としおりさんとで出迎える。「お帰りなさいませ」「お帰りなさい」しおりさんに続いて出迎えの挨拶をする。すると(えっ)しおりさんが旦那様から鞄を受け取るいつもの仕草にいつもとは違ったものが加 ...

こんにちは、樹野です 昨日とは打って変わって、今日は朝からどんよりしていて寒さも厳しいです。冬らしいお天気といえばそうなんですがね。今日から夫は休みに入ります。本当は今日まで出勤でしたが休日になったとかで一日早い正月休みです。…まぁ、まだ正月というには早 ...

結局其の日の昼食でもしおりさんは必要な配膳のみをこなして其のままダイニングルームからいなくなった。「…ね?徹底しているでしょう?」「──そうだね」先生とふたりでしおりさんの用意してくれた昼食を摂る。今日は先生が一緒にいる分、ひとりきりの寂しさはなかった。 ...

こんにちは、樹野です 今日の三河はとてもよいお天気です 12月25日、クリスマスですね しかし今年も平日。盛り上がりはいまいち…というかもう既にクリスマス感がありません(笑)毎年この日は同じことを書き綴っているのですが、今年もやっぱり書きます。(・ω・)今日は ...

──この度、よき報せが林宮寺、伊志嶺両家にもたらされた「めでたい!まことにめでたいぞ!」「お父さん、あまりはしゃがないでくださいよ。血圧上がりますよ」「煩いのぉ、おまえはいつもいつも!」会長も社長も相変わらずのやりとりで喜びを盛大に表現していた。「先輩、 ...

こんにちは、樹野です 12月24日、クリスマスイブですね 昨日の振り替え休日でお休みという人も多いのかな。学校に通っている人はもう冬休みに入ったので振り替え休日はあまり関係ないのかも。しかし今日はイブなのに今日の方がクリスマス的には盛り上がっていますよね。や ...

──正直、処女を抱くのは初めてだった「…おぃ、のばら」「ひっ…ひっくっ」「~~~」喉から手が出る程欲しいと思った女を前に性衝動を理性で抑える事なんて出来なかった。拓いた体は想像していたよりもうんと極上で、今までに味わった事がない飢餓感に襲われたくらいだ。 ...

こんにちは、樹野です 天皇誕生日の今日、日曜日で祝日ですね平成最後の天皇誕生日。来年のカレンダーを見ると、もう12月23日は天皇誕生日ではなく、勿論祝日でもありません。其の代わり、2020年2月23日が天皇誕生日で祝日になっています。ただこの日は日曜日なので翌24日が ...

「あっ」「……」急に突き放した俺に彼女は怪訝そうな表情をした。「あ…わ、悪い…」「……」何故突き放されたのか解らない彼女はみるみる哀しげな表情になって行った。(あぁ、そんな顔をさせたいんじゃないのに!)あっという間に俺の中で彼女は特別な存在となってしまっ ...

こんにちは、樹野です 今日の三河は朝からどんよりお天気。時々雨が降っている音がします 家の中から音を聞いているだけなので実際に降っているのか、どれくらい降っているのかは解りませんが(←外に出ないから)ノゾキサ(;^ω^)エシナイ今朝は7時前に起きたのですが、其の時間で ...

俺の背景にある全ての事を告白して気が付いてしまった気持ち。(俺は…欲しいと思ってしまっている)目の前にいる彼女の事を本気で欲しいと思ってしまっているという気持に気が付いてしまった。だけどだからこそ望んではいけないと──あの時と同じような気持ちに支配されて ...

「婚約の話は破棄だ。俺から伊志嶺社長には断りの連絡を入れておく」「…何、突然」「……」「何…何よ…いきなり破棄だなんて…」「……」先刻までか弱い女性其のものの雰囲気を醸し出し泣いていた彼女は俺の言葉を訊いてあっという間によく知った啖呵を切る。「あなたが… ...

「──え」私の質問を訊いた瞬間、先生は顔を強張らせた。「…先生?」「あ…」(何?訊いてはいけなかった事?)先生の顔色の変化を見るとそう思ってしまう。今朝気になった事──其れは旦那様の背中にあった三本の傷跡。何かでひっかいたような傷はどうしたら出来るのかと ...

どういった心境の変化で先生がそう云ったのか私にはよく解らなかったけれど、でも其の言葉をもらった瞬間から私は先生に対して以前感じていたようなよい印象を抱き直していた。「先生、ありがとうございます」「え」「旦那様との結婚を祝福してくださって」「…祝福…ねぇ」 ...

「やぁ、こんにちは」「…こんにちは」天堂先生の最後の授業を受けるために勉強部屋に赴いた。其処にいた天堂先生は以前別れた時とは違ってとてもスッキリした顔をしていた。(? なんだか印象が…)初めて逢った時の様な晴れ晴れとした表情だった。「さて…最後の授業だか ...

『ふたりの時には俺の事は名前で呼べ』(ふふっ…なんだかくすぐったい)旦那様が出勤してからも私は時々思い出し笑いをしてしまっていた。好きな人を名前で呼ぶだけの事でも私にとってはとても幸せな事だったから。「──美織さま」「!」不意に呼ばれた声に我に返った。部 ...

こんにちは、樹野です 久しぶりに此方で記事を書いています。趣味の面(小説)に関しては今ちょっとだけ忙しい事になっています。流石師走(笑)まだ詳しい事を発表することは出来ませんが、来年──多分、平成の間にはお報せする事が出来ると思います。継続は力なりという ...

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