AriaLien

*HANAHA Novel & Life BLOG*

◆AriaLien(アリアリアン)は樹野花葉(キノハナハ)が趣味で綴っている恋愛小説の更新をメインに、時々日常生活や趣味の記事などを載せたりするよろずブログです。
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日曜日 この日は約束の日だった。ピンポーン「…」ピンポーンピンポーン「…」ピンポンピンポンピンポンピンポン「~~~なんなんだよ!」手元に置いてある携帯を見るとまだ朝の7時だった。こんな早朝に迷惑な事だ。渋々起きて玄関ドアを開けると──ガンッ!「痛っ!」開け ...

こんにちは、樹野です昨日に引き続き朝から蒸し暑い三河ですでも明日からは雨が続く予報。少しは涼しくなるといいのですが。今朝は北海道で遭った大きな地震の報道で朝ドラがお休みでした。毎朝の愉しみがなくて残念でしたが、地震、大変です。土砂崩れで家屋倒壊とかの映像 ...

「…あんた、本気でちとせの事…好きなんだな」「…」仰向けになっていた僕に差し出された大きな掌。だけど僕は其れを取らずに自力で起き上がった。「そんなにちとせの事を好きなのにどうして今まで云わなかったんだ」「…」「あんた程の色男ならちとせだって──」「煩い! ...

こんにちは、樹野です台風21号が過ぎ去った翌日の今日は朝からカンカン照りの蒸し暑さにて迎えています。台風21号…滅茶苦茶凄かったですね25年ぶりの大型台風。私の住む愛知県の三河地方では昨日お昼12時前くらいから徐々に風が吹き出して(雨は朝から降っていた)13時にな ...

其れから私と薫さんがマンションから出て行く日はあっという間に来た。──といっても「まさか…此処に引っ越す事になるなんて」「まぁ、僕は大体想像がついていたよ」新しい住居を蒼さんが探してくれるという話を其のまま鵜呑みにして任せていたら…「どうだ、満足だろう」 ...

私の事が原因で薫さんの独立が認められないだなんて…(どうしよう)不安な気持ちがドンドン心の中に充満して来た。息苦しい中でもどうしたら蒼さんを説得出来るかと必死に考えていると「いいか、こいつはオレの飯炊き当番だ。こいつがいなくなったらオレが餓死するだろうが ...

私たちが思っていたよりも話は驚くほどにトントン拍子で進んだ。「そうか…そういった事なら俺は応援するよ」まずは会社社長であるいっちゃんに薫さんは本業に力を入れたいと話し、私は薫さんの仕事を手伝いたいと伝えた。するといっちゃんは少し驚いた顔をしながらも反対は ...

ほんの数時間前に味わった快楽を再び薫さんの部屋で味わわされていた。「薫…さん」「ん、ルイカ」少し痛みの残っている私の中は、其れでも薫さんのモノをグイグイと飲み込んで恥ずかしい音を響かせていた。「あっ…も、もぅ…んっ」「ん、んっ…あっ、はぁ」シコシコと振ら ...

こんにちは、樹野です今日から九月ですね。長月です。今朝は朝から雨が降っています昨日から不安定なお天気で雷がゴロゴロ鳴っていました。これって台風のせいなのかな。大きな台風21号が接近していますね。今年は本当例年にない程の異常気象で困惑しています。酷暑続きだし ...

とても幸せなひとときを過ごして、しばらくは其の余韻に浸っていた私。あの夢のような時間を経験してから私の世界は変わった。「涙花、よかったなぁー!」「えっ」翌日朝食の支度をしているといっちゃんが物凄い勢いでリビングに入って来た。「おまえがいなくなった時は心配 ...

こんにちは、樹野です今日で八月も最終日ですね。平成最後の八月が終わる…なんだか少し寂しいです。(´・ω・`)今日は朝ドラからの流れであさイチを観てしまいました。<半分、青い>の鈴愛役の永野芽郁ちゃんがプレミアムゲストだったので最後までガッツリ(笑)お蔭様で ...

(明かり…やっぱり点いていない)ちとせの携帯に連絡を入れても、家に来てもなんの応対もない。(…まぁ、当然、かな)其れだけの事を僕はした。決して踏み越えてはいけない一線を僕は超えてしまった。ギリギリまで耐えたはずだった。だけどそんな今までの努力は驚くほどに ...

こんにちは、樹野です気が付けば八月も今日を入れて残り二日。早いですねそして此方で何かしらの記事を書くのもご無沙汰しちゃって、すっかり予約投稿しっ放しの放置状態でしたAriaLienをご贔屓にしてくださっている読み手さんには本当に申し訳ないなと思います。と、同時に ...

王子様はお姫様と結ばれる──其れは幼い私にとってはごく当たり前のハッピーエンドの形だった。私の前に現れた武流くんは、私の理想としていた王子様其のものだった。だから一目で惹かれた。其れが私の──初恋だった。──だけど其の恋を私は表に出す事は出来なかっただっ ...

「はい、はい、そうなんです。わたしが慌てて電話しちゃって…」「…」「一緒になって探してくれたんですけど其の時に足を挫いちゃって…えぇ、其れは大丈夫です」「…」「そういう事なので今晩はわたしの家で泊まってもらうので…はい、いいえ、迷惑だなんてそんな事ないで ...

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